2006.5.18.THU

&home取材

とうとう来ました、&home取材日。

前日の夕食(よりによってトマトソースのパスタ)時に、しゃるが床にこぼしまくった挙句、最後に牛乳も大量にこぼしたりと、とにかくお掃除もてんやわんやなわが家。

ちょっと疲れたけれど、と〜っても楽しかった&homeの取材レポート…の前に、取材までのいきさつもちょこっと載せておきます。







4月5日、午後4時ごろ、このHPのBBSにこんな書き込みがされる。

「初めまして、私、エフジー武蔵というプロダクションで「&home」という住宅雑誌の編集をしておりますNと申します。現在、7月発行で取材をお願いできるお宅を探しており、こちらのブログを拝見しました。もしご興味ございましたら、一度ご連絡いただけないでしょうか?詳しい媒体概要をご説明した上、ご自宅の詳細など伺えればと思っております。突然の申し出で恐縮ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。&home N」


私もオットも目を疑ってしまった。

えぇ〜!?、あの「&home」から取材依頼…?

毎号欠かさず買って熟読するほど大好きなアノ住宅雑誌に、わが家が載るかもしれないなんて、嬉しいを通りこしてなんだか怖い・・・。

「&home」といえば、いつもこだわりのおうちがたくさん載っているが、こんなに普通なわが家で大丈夫なんだろうか。



ちょっとドキドキしつつ、翌日「エフジー武蔵」のNさんに電話を入れてみると、

まだ具体的に取材を依頼するかは決定していないらしく、とりあえず写真や家に関する情報をこちらからメールで送ることに。


なーんだ、まだ決定じゃないのか…。(当たり前ですね)

やっぱり載らないのかも〜、と思いつつも一応送ってみた写真↓

これら2枚と、LDK、階段、トイレなど、数枚の写真(HPに載せたものをそのまま)を添付して、わが家の紹介文などもメールしてみる。





と、数日後に取材依頼が決定したという電話が入る。

嬉しい!けれども、一体わが家がどんな風に掲載されるのか、ちょっと不安な私たち夫婦。

担当になったTさんと少し電話で打ち合せ。

5月18日、11時〜取材。

J社のYさんも見に来てくれることになった。

トントン拍子にことが進んでいく。

どうしよう…





はい、そして5/18当日。

前日の雨もやみ、うす曇の中、Tさん、カメラマンの方、助手の方3人が少し早めにわが家へ到着。(ものすごいカメラ機材の量だ!)

早速、わが家をご案内する。

一応、今朝掃除はしてみたけれど、いつもどおりの生活感にあふれたわが家、3人を案内しながら、またちょっと心配に。

「1階のトイレ広いですね〜!ここで寝られるくらい広いかも」(笑)

などと、Tさんの言葉に私の緊張も少し緩む。






まずは家の全体像から撮影開始。(みらたんを抱いていたので写真は撮れなかった)

外に出て撮影風景を見ていると、Yさんも到着。

お久しぶりです〜!!





お次は中のLDKの撮影。

みらたんがいつも固定されているテーブルにくっつけるタイプの子供用の椅子は取り外され、Tさんがササっとその辺に置いてあった雑誌やマグカップをテーブルの上に並べる。

わぁ、雑誌とマグカップを置くだけで、なんだかとっても空間が「しまる」気がする。

プロってすごいなー。





次、私の大好きなキッチンです。

かわいく撮ってね〜。

「パンを作る感じで、ボウルとか、材料とか、適当に出してもらえますか?」

と、Tさん。

   

適当に出すと、Tさんがアイランドカウンターにディスプレイしてくれた。

「さっきまでお料理してました感」が出て、とってもいい感じ〜。




カメラマンの方が構図を決めると、Tさんがファインダーをのぞいてチェック。(黄色矢印)

そして、上の写真の赤矢印のとき卵、見えるかな?

ついに私も写ってしまったのです…。

「キッチンに立って、パンを作りながらダイニングの椅子に座っているお友達と話をしている感じでお願いします」(カメラマン)

む、無理ですからっ!

演技なんて絶対無理なので、本当にボウルに卵を割って、泡だて器で混ぜながら、ダイニングの椅子にはTさんに座っていただき、お話をしながら撮ることに。

いつもの感じで卵をシャカシャカと泡立てていたら、カメラマンの方に

「あの〜、顔も一緒に動いちゃってるんで、手はゆっくりめに動かしてください」(苦笑)

と言われてしまった。

恥ずかしい〜!




私のこだわりの引き出し(ナイフ類がしまってある)も写真に収められていた。






外で義母に抱かれて眠っていたみらたんを畳ルームに寝かせて撮影。

わが子が撮られてる〜。

赤ちゃんモデルみたいで嬉しいなぁ。



その後、畳ルームのわらを混ぜて塗ってもらった珪藻土のテクスチャや、竹でできたカーテンレールを寄って撮るためにこんなことに。

三脚に囲まれても、みらたん全然起きません。(笑)







1階トイレを撮影中。

お気に入りのステンドガラスも撮っていた。

掲載してもらえるかな?




それにしてもプロのカメラマンってやっぱりすごい。

素人には絶対に真似できないんだな、ということを改めて実感させられました。

↑間接的に光をあてることで、より自然な明るさの中で撮影できるようにするためのライト。

カメラ雑誌でしか見たことのなかった照度計も、実際に使っているのを見て感動〜!




玄関部分の撮影風景。

太陽の光が強すぎるため、助手の方が少し曇った感じのシートで光を調節しているところ。

他にもグレー、黒、白のシートを使い分けながら撮っていた。

本当に、写真って「光」が命なんだなぁ。

勉強になります。




すごーく広い範囲を撮影できそうなカメラ(広角)

これだけこだわってわが家の写真を撮っていただけるなんて、嬉しい限りでございます。




パントリーの中の生活感の出すぎてしまうものはその辺にどかされてます^^;

ティッシュ、ゴミ袋(赤矢印)などなど。


畳ルームにあったオムツもね…。

「&home」を読みながら、「なんで置いてあるものが全部おしゃれなんだろー?」という疑問をいつも持っていたけれど、「こういうことだったのか」と妙に納得。




その後、2階のパウダールーム、家事スペース、お風呂、寝室、子供部屋などを次々に撮影。(みらたんを抱いていたので写真はなし)

うちのお風呂は1番安いグレードのユニットバスなのに、こんなの写して大丈夫なんだろうか、と思っていたら、グローエのシャワーヘッドと、壁1面だけブルーにしたのをTさんが「ユニットっぽくないですね!」と褒めてくださった。





すべての取材が終わったのが午後3時。

昼食も食べずに4時間もの長丁場だったが、時間を忘れてしまうほど楽しかった。

わが家を建てるにあたっての経緯や、こだわりたかった部分とその理由など、Tさんの質問に答えながら、改めて自分の家に対する思い入れが強くなったように感じた。

遠いところからはるばる、お疲れ様でした!

記事、楽しみにしていますからねー!!




オマケ↓

だいぶ前だけれど、玄関前に寄せ植えしてみたもの。

クローバーがとっても元気。

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