2006.6.2.SUT

パンができるまで

かなり久しぶりの「建築日記」更新となりました。

しゃるの保育園の親子旅行から帰ってきてから、しゃるとオットが発熱し、バタバタしっぱなしのわが家。

ここ数日の看病疲れでストレスが溜まっていたので、今日は朝からパン作りをさせていただきました。

今日はその一部始終をアップしてみようと思う。

「建築日記」でも何でもないが、うちのキッチンを実際に使っている様子などが、もし参考になるようならいいのだけれど。






まず、私がパン作りをするときの材料をご紹介〜。



○ 強力粉  200g

○ バター  20〜30g

○ インスタントドライイースト  小1

○ 砂糖  大2

○ 卵黄  1個分

○ 牛乳  120cc

○ 塩  1つまみ

じゃ、早速いってみましょう。

軽量はTANITAのデジタルのはかりがとっても便利で愛用している。

1回オットに壊されたので、これは2代(台?)目。






本当はバターは室温に戻しておくのだけれど、今朝のように急にパンを焼きたくなったときには、電子レンジの弱で、30秒〜1分くらい加熱してから使う。

絶対に「弱」で、バターが完全に溶けない程度に温めるのがポイント。

うちのキッチンは跳ね上げ式の扉の中にオーブンレンジが入っているので、こんな具合に使っている。







   

バターをチンしている間に、卵は卵黄と卵白に分け、牛乳は120ccを測っておく。

(卵白はラップをして冷蔵庫へ。後で卵焼き用の卵に混ぜたりして使っちゃう)





私がいつも使っているドライイースト。

言わずと知れた「cuoca」で毎回買います。

近所のスーパーで売っている「スーパー○メリア」よりもイースト臭さがなくてお気に入り。

このパッケージもかわいらしくて大好きだし。




小さじ1杯ですね。





水分を加える前のボウルの中はこんな具合。

イーストと砂糖は隣り合わせで。(砂糖がイースト菌のエサになるから)

その反対側にバターと塩をおきましょう。(イーストのそばだと発酵がうまくいかない場合があるらしい)





牛乳は電子レンジの「強」で約1分加熱し、人肌よりもちょっと熱いかな、くらいの温度にする。

電子レンジは加熱にむらがあるので、↑こんな風にお箸でかき混ぜてから温度をみましょう。







温めた牛乳の半分くらいを、イーストめがけて注ぐ。




私はここで、さっき牛乳を混ぜたお箸を使ってぽろぽろの状態になるまでかき混ぜます。

別に手で混ぜてもいいのだけれど、ベタベタになっちゃうので。






残りの牛乳に卵黄を加えてよく混ぜておく。

(またお箸が活躍!)





それをさっきのボウルへ投入。

またまたお箸で混ぜ、ひとかたまりになったら、きれいに拭いた人工大理石のキッチントップに出す。





ボウルから出した生地。(まだ表面がざらついている)

ここでやっと手を使ってコネコネします。

最初ベタすきますが、少しこねていると面白いほどにまとまってくるので、びっくりして打ち粉などしないように。





生地の端を持って台に打ち付ける作業を5分〜10分くらい。

毎回この作業をしているときに、「人台って便利〜♪」と思う。

タイル貼りのキッチントップではこうは行かなかっただろうな・・・。





生地を丸めております。(オット撮影←起きてきた)






ほら、こんなに表面がなめらかに。

(こねる前と比べてみよう)





薄くバター(マーガリンやサラダオイルでも)を塗ったボウルに入れて1次発酵開始。

オーブンの発酵機能を使ってもいいのだけれど、私は電気代節約のために厚手のお鍋(ル・クルーゼ)に40〜50℃のお湯をはってボウルを入れてしまう。

こんな風にふたもぴったりとのせて約60分間おく。

寒い時期など、途中お湯の温度が下がってしまったら、いったんボウルを出してお鍋を火にかけ適温にしてからまたこの状態にするとよいです。

今回は50分間で終了。






約2倍に膨らんだ状態。

フィンガーテストをしてみましょう。(普段はやらないけど)

プスッ!

穴が小さくなったり(未発酵)生地がしぼんだり(発酵過多)しないので、OK。






キャンパス地の上に取り出し、軽く手で押さえ、ガス抜きをしてからスケッパー(赤矢印)で8等分に。






半分(4つ)はロールパン用に細長く成形し、ベンチタイム10分間。

その間に残りの4つは丸めて(テーブルパン用)天板に並べ、オーブンの発酵機能を使って30分間の2次発酵(写真撮り忘れた)






ベンチタイム後、成形したロールパン。




2次発酵が終了したテーブルパン。

刷毛で軽く強力粉をふるいます。

その間にオーブンを180℃に温め始める。

(オーブンの癖によって温度設定が変わります。うちのオーブンは190℃に)





15分焼いたもの。

もう手を伸ばしている人(しゃる)がいますね。







残りのロールパンですが、室温で2次発酵していたので、テーブルパンとの時差があっても大丈夫。

寒い時期など、室温では発酵が不十分なときは、余熱の残っているオーブンに入れて2次発酵することも。

こっちにはアーモンドプードル入りのケーキ生地(バター 60g、砂糖 40g、卵 1個、アーモンドプードル 50g、薄力粉 30g、ラム酒 大1 を混ぜたもの)とスライスアーモンドを載せて焼いてみた。

スイートブールのロールパンバージョン?

ケーキ生地を欲張って載せ過ぎたかも。

でも、とってもおいしかった。




甘いパンが苦手な人(オット)にはハムチーズサンド。




以上、建築日記とはあまり関係ありませんでしたが、この家に引っ越してから、こんな面倒なパン作りも嬉しくてしょうがない私でございます。

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