2005.8.23.TUE

地盤調査

今日は地盤調査の日。あいにく朝から雨模様・・・。Yさんの話では、長い杭(くい)を家が建つ部分の四隅に打ち込んで、地盤の固さを見るのだそうだ。杭を打ち込むのか、、、きっと大変な作業なんだろうなあ。その結果によっては、地盤強化費用が約100万円コースに・・・!?どうかよい結果がでますように!

9時ごろ始まるそうなので、オットとしゃるが出かけた後、みらたんを連れて建設予定地へ。オットが大事にしているカメラまで持ち出して、準備万端の私。現地でしばらく待っていると、1台の白いバンが到着し、若い男性が1人降りてきた。どうやらこちらが地盤調査の業者の方らしい。「え?こんなに小さい車?しかも1人??」大きなトラックやクレーンなんかが来るものと思っていたので、ちょっと拍子抜けしてしまった。たいした作業じゃないのかな?

業者の方はまず、図面らしき紙を見ながらメジャーで敷地内を図り始めた。家の四隅と思われるところに赤いひものついた棒を刺して目印にしているみたい。ここに杭を打ち込むのか・・・。

そして、なにやらバンから色々な機材を持ち出して、最初の印のところに、先が地盤調査-杭を埋め込んでますねじのようになっている金属の棒を打ち込み始めた。1,5mくらいはありそうな棒がぐるぐると回転しながら少しずつ地面に入り込んでいく。

ゆっくりとではあるけれど、けっこうな長さの棒のほとんどは地面に入ってしまった。「どうですか〜?」(私) 「まだ始まったばっかりなんで、何とも言えないですね。」(業者の方)「そうですか・・・」始まったばっかりったって、もう棒が全部入っちゃったじゃん。4本ともやってみないとわかんないってことかな?なーんて思った私は大きな勘違いをしていた。

地盤調査-結果がレシートのように…なんと、1,5mくらいのその棒は、同じような棒をどんどんつなげてもっともっと地面の深いところまで打ち込んでいくらしかった。くいを打ち込む機械とつながった、もう1つの小さな機械から、地盤についてのデータがレシートのような紙に印字されて出てくるらしい。杭は、3本、4本、、、と継ぎ足されながら、どんどん地面に入り込んでいく・・・。しかも、最初のペースよりだいぶ地面に入っていくペースが早くなってきたような。なんか地盤、柔らかそうかも・・・。

途中、棒が固いものにぶつかったりしているのか、動きが止まるたびにかなり重そうな金属の錘(おもり)で「ガン!ガン!!」と叩いては、額に汗しながら1人黙々と作業を続ける業者の方。まだ4箇所あるうちの1箇所目なのに、まだまだ時間がかかりそうだ。立って見ているだけでも疲れてきちゃったよ。たいした作業じゃないのかな?なんて思ってごめんなさい。

オットの実家にお邪魔して、みらたんに授乳しつつ休憩していると、お昼近くになってどうやら作業がすべて終わった模様。「どんな感じですか〜?」と、もう1度聞いてみると、「まだ、はっきりしたことは言えないんですけど、どっちかっていうと柔らかめですね」だそう。結果が気になる…。

後日、Yさんからの電話で、土地に杭を打つ地盤強化(100万円コース)は必要ないことがわかった。あ〜よかった、と胸をなでおろす私。「ところで、明日の地鎮祭ですが…」(Yさん)やばい。何も準備してない…。

私:「あのぅ、神主さんへのお礼はいつ渡すんでしょうか…。」
 Yさん:「玉串(たまぐし)料ですね、当日に渡します。」
 私:「玉虫(たまむし)料…?」
 地鎮祭、無事できるのだろうか?先が思いやられる…。

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