2005.9.12.MON

基礎工事(3)

今日は朝いちで基礎部分にコンクリートを打つ作業がある予定。残念ながら昨日の夕方雨が降ってしまった。コンクリートの強度には問題ないのだろうけれど、防湿シートの上に少し水がたまっているのを見ると、ちょっと悲しい。

8時過ぎにみらたんと一緒に現地到着。すでにミキサー車が2台とポンプ車(?)が1台が停まっていて、自分の車をやっと端の方に停車する。それにしても、かなりの迫力だ。音もスゴイ。

わからないなりにもしっかりと見ておこう。今日はオットも仕事の合間に見に来ている。あ、鉄筋と型枠の間に新しいスペーサーを発見!コンクリートの側面から鉄筋までの距離(かぶり厚、というらしい)はcm以上ないと強度が出ないため、これを鉄筋にはさんで、型枠からの距離がきちんととれるようにするものらしい。丈夫な基礎になりますように。

みるみるうちに作業は始まり、象の鼻のような太いパイプからドバドバとコンクリートが流し込まれていく。パイプを持って作業している人もコンクリートの勢いに、よろめき気味なほど。「う、うわー…。すごい作業だね…。」フェンス越しに、呆然とする私たち夫婦。

コンクリートを流し込んでいく人の横では、土建業の方がバイブレーターという機械で、念入りにかき混ぜている。そうしないと、コンクリートに”す”が入ってしまったりして、きちんとした強度がでないのだそうだ。鉄筋が網目のように張り巡らされているので、均等にかき混ぜるのも大変そうだ。そして、もう1人はコンクリートの表面をきれいにならす作業をしている。手早くて上手だ。ケーキに生クリームを塗るのも上手なのかなぁ(笑)

3人の手際のよさに見とれているうちに、あっという間に流し込む作業は終了。オレンジ色の防水シートで覆われていた我が家の地面は完全にコンクリートで埋め尽くされた。

最後に、ポンプ車の作業をしていた方に、コンクリート運搬をしていた業者の方が「早いですねえ!」と、言われていた。その場では、これってほめ言葉なのかな(雑な作業という意味?)と思って聞いていた私。でも、コンクリート打設の際は時間がかかり過ぎると硬化し始めてしまうため、できるだけ素早い作業が求められるそうだ。なるほど、手際のよい業者さんだったということね。よかった。

Mさんの話では、このまま3日間養生させてから型枠を外す作業をするそうだ。ということは、金曜日から基礎の立ち上がり部分の作業に入るのね。

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