| 2005.10.7.FRI(AM)
フレーミング工事(1) 一昨日(5日)は雨の中、足場が組まれていた模様。昨日(6日)はMさんが来て、基礎に溜まった水を掃除機(?)で吸い取ってくれていたらしい。基礎部分は床でふさいでしまうため水が溜まっていてはとってもマズいのだ。オットが仕事の合間に写真を撮っておいてくれた。 Mさんが帰った後、フレーミング工事をしてくれる大工の棟梁と思われる方(オット談)が1人で来て、基礎立ち上がりの上に墨を入れて行ったそうだ。あっという間だったらしい。さすが棟梁!(たぶん) ↓これは2×4の部分。9cmの木材が乗っかるのね。
↓そしてこちらが2×6の部分。…といっても予算の都合で、本当にごく一部だけど。14cmの厚み。
そして今日、基礎立ち上がりのコンクリート打設から3週間。十分強度が出たかな?例によってみらたんを連れて現地へ向かうと、3人の職人さん(うち1人は昨日の棟梁?)とMさんの4人で作業をしている様子。Mさんは、前にも聞いた「発泡ウレタン」を基礎の立ち上がり部分に吹き付けている。髪の毛につけるムースのよう…。これなら、原因不明の3つの穴も大丈夫だと確信する。↓が写真。白くてモコモコしているやつが発泡ウレタン。わかるかな?
この3人の職人さんたち、とにかく手早い。見る見るうちに基礎の上に木材が並べられていく。私は以前本で読んでいた釘の斜め打ちもチェック。公庫仕様書には「土台の継手(つぎて)は3本のCN75(釘の品番。後で解説します)を斜め打ちすること」と書いてあるそうだ。きちんと斜めに3本釘が打たれているぞ。
↓はアンカーボルトと土台をつなぐワッシャーボルト。写真ではわかりにくいが、ワッシャーボルトを締め付ける部分の木材が少し削られている。これは、「座金彫り(ざがねぼり)」といって、アンカーボルトをスクリューワッシャーで締め付ける際に、スクリューワッシャーが土台の上にはみ出ないように、土台に埋まるよう数ミリの掘り込みをおこなう大事な作業なのだとか。うちの場合、本当に3〜4mmの厚みしか削られていないが、数年前までは3cmくらいは削っていたのだとか。(Mさん談)最近はワッシャー自体も改良されて木材をあまり削らなくてよくなったのだそうだ。強度的にもこの方がいいよね。
↓これも…見えるかなぁ。赤い矢印部分、立ち上がりの上に透明のシートが敷かれているのだ。ネットで調べただけだけれど、多分「気密シート」というもの?この上に土台の木材を載せていた。前にも書いたが、J社の施工では、基礎パッキンや換気口は設けず、室内の空気を床下に直接送り込み換気扇で外部へ出すというしくみらしい。なので、住宅メーカーによってはここに基礎パッキンなどの部材を載せるわけですな。
では、今回我が家のフレーミング工事で使われた釘をご紹介しよう。まず、↓の2枚の写真が釘の入っていた箱のラベル。ちょっと隠れてしまっている部分もあるが、上が「CN75」で下が「CN90」という品番。2×4で使われる釘は長さによって色分けされていることが多いそうで、見ての通り、CN75の方は全長75mmの青い釘。CN90は全長90mmで赤い釘。
↓これがCN90。ほら、釘全体が赤く塗装されているね。そして90mm木材の幅にピッタリ。CN75の方は撮り損ねたので、そのうちチャンスがあったらアップする予定。
長くなってしまうので、午後の作業は「フレーミング工事(2)」に書くことにする。 |
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