2005.10.14.FRI

フレーミング工事(5)

もうしっかりおうちになってきた我が家。今日は瓦がのるの?

…と思って現場に近づくと、「瓦だー!」もう載せちゃうの?瓦の色については夫婦でかなり悩んだ部分。最近のJ社の施工した家は屋根は赤っぽい感じのかわいらしい印象の家が目立つ。それはそれでとってもかわいいのだが、うちのイメージは「カントリー」というより「シンプル&ナチュラル」に近い感じ。

最近の新築のおうちでよく見かける、茶系の色が何種類か混ざった瓦も素敵なのだが、実際に10年後、20年後に「飽き」がこないものか、というのがなんだか心配。結局、Yさんにも色々と相談して、「バーニングブラウン(茶色)」1色という選択にいたった。

Yさんのアドバイスは…(momo家の場合は)奥行きはあまりないが、横に広いため建物が大きく見えるし、シンプルな形をしているので、少し大人っぽい「茶」の方が似合うのでは

ということだった。なるほど。瓦って1枚だけ見本を見せてもらっても、イメージがなかなか湧かないけれど、私たちの好みをよくわかってくれているYさんのアドバイスは適格だ。早く瓦が載ったところを見てみたい。

しかし、瓦はまだまだ。まずは屋根の防水処理をするのね。こちらのシートを屋根に貼っていく作業。Mさんによると、「コールタール」が染み込ませてある特殊なシートで、「ルーフィング材」というものだとか。

家づくりチェック項目としては、ルーフィング材は下から上に向かって敷いていき、しっかりと重ねしろ(上下は10cm以上、左右は20cm以上)とらなければいけないらしい。けれども、今回は屋根まで上ってチェックすることはできなかった。残念…。

これを貼ってしまえば雨が降っても屋根は大丈夫なはず。明日からはまた雨の予報が続いている。防水処理はしっかりとお願いします。

屋根やさん(?)がよいしょっと担いで屋根に運んでいく。

実際に貼ってみるとこんな感じ。緑色の屋根になっちゃった。これだけでもまた印象が変わるものだ。きちんと下から上に向かって敷いております。

これは「透湿・防水シート」。よくハウスメーカーの名前がプリントされて建築中の物件に貼ってあるやつですな。Mさんが箱から出して見せてくれた。

「タイベック」という商品らしい。ネットで調べてみると、

○外壁を通って浸入して来た雨水の壁体内への浸入を防ぐ

○室内や壁体内の木材等から発生する水分を外に放出することで結露を防ぐ

○軽くて強いので施工性にも優れる

というもの。

それにしても、明日から雨だというのに!防水シートはここにあるというのに!あー、壁は濡れてしまうの?早く貼ってほしい。もどかしいな…。

職人さんの手配が大変そうだったけれど、どうにかお願いして防水シートを貼ってもらうことに。

結局、土日はずーっと雨。しかもかなり強めの。やっぱり無理言ってシートはってもらってよかった!

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