| 2005.10.28.FRI
断熱材 朝、しゃるとオットを送り出した後に家事をしていると、8時前に職場に着いたオットから電話。 もうすでに、1階の壁内部に断熱材が貼られ始めているという。 断熱材は入れ方によっては、しっかりと断熱効果がでなくなってしまう家づくりでは大事なチェックポイントだ!現場へ急げー! こちらが、我が家に貼られるグラスウール。4STARが輝いている(緑で囲んだ部分)厚みは90×430×2360(赤の下線部分)とあるように、9cmの厚み。しっかりしている。 黄色の下線部分。ちょっとわかりにくいけれど、「熱抵抗値」と書いてあるのがみえるだろうか。
この「熱抵抗値」は、値が大きくなればなるほど熱が逃げにくいという意味らしい。材料の厚みとその材料の熱伝導率によって下のように計算して求めるのだそうだ。 熱抵抗値=断熱材の厚さ(mm)÷1000÷熱伝導率(W/mK) ちなみに、厚さ10mmのときのいろいろな素材の熱抵抗値は以下の通り。 ・ グラスウール10K→2.00 ・ グラスウール16K→2.22 ・ グラスウール24K→2.63 ・ 高性能グラスウール16K→2.63 ・ 高性能グラスウール24K→2.78 ・ 押出式ポリエチレンフォーム1種→2.50 ・ 押出式ポリエチレンフォーム2種→2.94 ・ 押出式ポリエチレンフォーム3種→3.57 うちで使っている「ダンゼン」という商品は、ネットで調べたところ、「高性能グラスウール16K」のようだ。この場合、上のように厚さ10mmなら、2.63の熱抵抗値が出ることになる。 この商品は厚さが90mmなのだから、2.4という熱抵抗値なわけですな。 1階で、断熱材の入れ方をチェック。 こちらはガレージ側のガラスブロックが入る部分。5cm×10cmくらいの小さな隙間にもきちんと断熱材を入れて、密閉してある。(赤の破線)
下の写真は電源ボックスの裏に、気密ボックスと壁の間に断熱材を挟み込んである部分。こういう細かいところで、違いが出てしまうのだそうだ。 ここで、Mさんが内部の工事をしてくれる大工の棟梁を紹介してくれた。さっきから断熱材の施工をしてくれていた人だ! 断熱材がはがれている部分があるのは、やっぱり工事が途中だからだそうだ。これからしっかり全部を止めていきます、とのこと。よかったよかった。 外にはダイニングに入る予定の本物の古木(レプリカではない)が無造作に転がっていた。 この2本、微妙に太さが違うけれど、これも「味」になるのだろうな。
実際に外国の民家で使われていたものなので、下のように穴が開いている部分もある。こちらは、埋めるか、そのまま「味」として残しておくか、後でYさんが考えて決めるそうだ。
表面にはこんな傷も。これも本物ならではの「味」。 表面に色を塗ってダイニングに立てるとどんな感じになるのだろう。今から楽しみ。
キッチンにはレンジフードがくる部分に、銀色のパイプが!シンプルで素敵なレンジフードが、キッチンのアクセントになってくれるのかな。
夕方、私が帰った後にオットが撮ってくれた写真たち。 お風呂場のサッシが入った。ここだけアンダーセンではなくてエクセルというメーカーのもの。樹脂のペアガラスらしい。 湿度の高いお風呂には木製サッシは向かないものね。
2階、子供部屋のサッシ。こちらはアンダーセンの木製サッシを採用。やっぱりいい!木の質感。
サッシをはめた後、隙間部分(赤線で囲んだ部分)にはあとでウレタンフォームを吹き付けておくのだそうだ。 基礎に断熱材を入れたときにも使った、アレね。
今日は現場でおせんべいの袋を発見。大工さんのおやつかな? 「職人かたぎ」・・・。 大工さんは選ぶお菓子も違うのねぇ。(笑)
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