2005.12.16.FRI

内壁下地(1)

実は昨日から、わが家にはペンキ屋さんが入ってくれていたが、せっかく取材(?)に行ったのに、デジカメにSDカードを入れ忘れていたため、撮影できずに終わった。

我ながら、本当に抜けている…。







今日こそは!と張り切って現場へ。

お義母さんが不在だったが、もう木屑などはでない工程に入っているので、みらたんをおぶったまま、おうちへ入っていくと…。
















1階リビングに、こんなものが↓

ペンキ屋さんのものですね。







ペンキ屋さんは2階で作業しているようなので、勝手に見せてもらった。(すみません)

↓こちら、「ファイバーテープ」と呼ばれるものらしい。

細い糸が格子状に入っているテープ。





じゃ、これは?


素材としては紙っぽい感じ。

和紙のような質感…。




2種類のテープを使うのかなぁ。






ちなみに、わが家は2階の室内とトイレ内のみドライウォール仕上げ、そのほかの部分はすべて珪藻土の塗り壁になる予定。






さてさて、2階の様子です。

石膏ボードの継ぎ目に、「ファイバーテープ」が貼ってある。(赤矢印)


この上にパテを塗って平らにしていくのだそうだ。







ペンキ屋さんは主寝室のウォークイン・クローゼットの中で作業中。

逆光で写真が見にくくなてしまった。

「ファイバーテープ」のことや、これからの作業内容について、そのつどてをとめて説明してくださる。






ここで、先ほどの2種類のテープについて、私から色々と質問すると…。







2階で作業していたというのに、1階まで降りて、丁寧に説明してくださった。





とても誠実な印象の、かんじの良い方だ。






ペンキ屋さんの話によると…






そもそも、「珪藻土の塗り壁」も、「ドライウォール」も、ひっくるめて壁に何かを塗るものはすべて「ドライウォール」なのだそうだ。





「珪藻土」の方が比較的割れやすいため、色々工夫しながら施工してくださるらしい。(詳しくは企業秘密デス)






「へぇ〜」「へぇ〜」「へぇ〜」






「3へぇ」あげときました。(ウソです)






帰宅後、「ドライウォール」について調べてみると…





・石膏ボードとパテでフラットな面に仕上げる乾式工法のこと


本来は、内装壁の石膏を塗る湿式(wet)に対して、石膏ボードを使用して仕上げる工法が乾式(dry)なので、ドライウオール工法と呼んでた。


・石膏ボードの表面に塗装を施すことをドライウオール工法と呼び、日本では一般的なクロス仕上げと対照的な工法として注目されるようになった


・使用する石膏ボードの種類、張り方、目地処理など、目に見える部分以外でもビニールクロース仕上げとは根本的に異なる工法。


・北米の住宅のほぼ99%が採用している内装仕上げ。






調べてみたら、けっこう色々なことがわかった。





つまり、もともとは、「クロス張り」だろうが、「珪藻土」だろうが、石膏ボードを使った工法はすべて「ドライウォール」なのだけれど、それがいつの間にか、日本では、クロス張りに対抗して、石膏ボードの上に何かを塗る壁のことを「ドライウォール」と呼ぶようになったということか。




ペンキ屋さんが言っていたのはこのことだったわけね。





オーディオルームの壁には、パテが。(赤矢印)

青い矢印は、エアコンの排水用の穴とコンセント。






この部屋は、東西が部屋に挟まれ、北側は廊下のため、エアコンの室外機や、排水パイプの設置に悩んだ末に、パイプを北側に向かって天井に這わせておくことになった。






パソコンスペースでは電気やさんも作業中。

カウンターのすぐ下にコンセントBOXが設置されてるので、その部分だけ石膏ボードを削っているところ。






別の部屋のコンセントBOXのアップはこんな感じ。









オットの実家の2階からのわが家の全体像。

赤矢印がオットこだわりのビルトインガレージ。

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